長くかかったよね、ほんとうに、
ここまでくるのに
って、万感の思いであります。
ノーブラ、ノーハット、ノータトゥ(シール)。
しっかり前髪が上がっていて、どの角度からでも拝める綺麗なお顔。
自信と、喜びと、愛がぎゅうぎゅうに詰まっていて、
思わず弾けて溢れてしまったかのような、
仁史上さいこうの表情を何度も見せてくれた5日のEternalですよ。
(6日は2回目だったし撮影入ってたからか若干落ち着いてた。)
今までの仁のキラキラの表情をはるかにしのぐ、
幸せな生命力を強く強く携えたジンアカニシの最上級の「イイ顔」だった。
今までのeternalやcareとはまるでちがう、
力強くて地に足ついていて、守るものと守るひとがいるオトコの逞しさがグイグイと胸に迫ってくるパフォーマンスだったよ。
独立してからの仁は、日に日に、年々、わたしたちファンに心をひらいてきてくれているな、っていうのが伝わってきて、仁に会う度に明るくて楽しそうな顔を見せてくれることがわたしもまた嬉しくて。
「去年のツアーも素晴らしかったけど今年は更によかった!」っていうパフォーマンスをいつも見せてくれるから、それだけでも充分に満足してたの。
「仁のこんなに充実した嬉しそうな顔を見れる日がくるなんて夢のようだね」っていつもいつも言いながら。
それが独立3年にして、あのyoyogiの光の大海原から、仁のこんなに力強くて頼もしくて 想像もしていなかったほどの幸せに満ち満ちた顔を見れることになろうとは。
筆舌に尽くし難い幸せに、全身の血がざわざわ熱くなって、わたしはただただ感動で震えていたよ。
独立4年目のジンアカニシの頭はyoyogiの大海原をこういう風に使うのか!っていう、天才的な構成、演出(><)
仁にはやっぱり巨大な箱も与えないともったいないと思うんだよね。
わたし今までのツアーの中で「Me」のシメ方がいちばんすきだったのだけど、此度のりざめもなんだかもう我が語彙力の乏しさを嘆きたいくらい素敵な引き方だった…
思い出すといつでもじわっと、ざわっと、ぶわっと、感動が熱をもって蘇るコンだったよね。。。
わたしたちが守ってあげないとこわれてしまいそうなアイドルだった赤西仁が、
わたしたちを力強く引っ張っていって導いてくれるアーティストになったなと。
大船に、なったなぁと。おもう。
いろいろあったけど、今までの経歴をなかったことにしない仁はすごくえらいし、筋の通った男だし、
今までの経験すべてが今の仁を創り上げてるものだと、わたしもおもってる。
ノーブラ、ノーハット、ノータトゥ(シール)。
しっかり前髪が上がっていて、どの角度からでも拝める綺麗なお顔。
長くかかったよね、ほんとうに、ここまでくるのに。
長くかかったけど、ほんとうに、仁についてきてよかったと、心底感じております。
この先わたしの人生がたとえどう変わったとしても、死ぬときまでずっと変わらずにこの想いを注ぎ続ける対象は、やっぱり仁なんだろうなぁ
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